【Steam版モンハンライズ】討伐時の演出をスローモーションに変更！【MOD】

討伐時のカットイン演出を変えたいなぁ・・・

という方にオススメしたいのが今回ご紹介するMOD、

「Remove Monster Kill-Cam Plus Stylish SlowMo Finishers」！

REFrameworkという前提MODが必要ですが、とても簡単に導入出来ますよ！

是非最後までご覧ください！

「Remove Monster Kill-Cam Plus Stylish SlowMo Finishers」ってどんなMOD？

「Remove Monster Kill-Cam Plus Stylish SlowMo Finishers」は、

モンスター討伐時の演出をスローモーションに変更します！

単純にカットインをスローモーションに置き換えるだけのシンプルなMODですが、

カットイン演出よりもスタイリッシュかつ、演出後によくあるカメラが変な位置に

来ることを防止できるMODです！

準備するもの

準備するものはこの３つ。

「RE Framework」は様々なMODの導入に必要な前提MOD。

「RE Framework」を導入すれば護石を自動取得できるMODや

クエストクリア演出のスキップするMODなども簡単に導入出来ますよ！

もしご興味がありましたらコチラの記事も是非ご覧ください！

MOD導入手順

導入手順はこちら！

「RE Framework」を既に導入済みの方は③から行ってOKです。

REFrameworkを導入済みの方はコチラからMOD導入を進めて下さい！

REFrameworkをまだ導入していない方はそのまま読み進めて下さい！

MOD導入方法

①　REFrameworkを導入する

「RE Framework」を導入していない方は、まずこれを導入しましょう。

コチラで「RE Framework」のMODデータをダウンロードしてください。

下記画像のように、「RE Framework」だけダウンロードすればOK！

「RE Framework」をダウンロードしたら、解凍しましょう。

「dinput8.dll」というデータが入ったフォルダが出てきます。

この「dinput8.dll」というデータをライズのローカルファイルへ格納します。

ライズのローカルファイルを開きましょう。

ローカルファイルを開いたら、先ほど解凍した「dinput8.dll」を入れましょう。

②　モンハンライズを一度起動し、「reframework」フォルダを生成する

格納出来たら、一度モンハンライズを起動しましょう。

無事起動したら、モンハンライズを終了します。

その後、再度ローカルファイルを確認すると「reframework」というフォルダが生成されています。

これで「RE Framework」の導入は完了です！

あと少し！頑張りましょう！

③　「reframework」フォルダに「autorun」フォルダを生成する

先ほど生成した「reframework」フォルダを開きましょう。

ここに、「autorun」というフォルダを作成します。

※既にフォルダがある場合はそのフォルダを使用してください！

④　「autorun」フォルダにMODデータを格納する

今回使用するMODデータをダウンロードしましょう。

ここからMODデータをダウンロードしてください。

ダウンロードしたら、解凍してデータを確認してください。

データが１つだけ出てきます。

これを、先ほど作成した「autorun」フォルダに入れましょう！

これで導入は完了です！

お疲れ様でした！

最後に

いかがでしたでしょうか。

今回紹介したスローモーション演出にするMOD以外にも、

モンスターのアイコンに弱点属性を付けるMODや

クエストクリア時のアニメーションをスキップするMODなど

様々なお役立ちMODを紹介しています！

ぜひ参考にしていただければ幸いです！

それでは良いハンターライフを！

ゴローでした！

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